PROJECT

(株)二戸ファッションセンター

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二戸ファッションセンターは、1974年に二戸市の誘致企業として創業しました。
創業から2000年前後までは大手メーカーの百貨店取扱商品の製造をメインに行っており、1974年から2020年の46年間の総生産数は1680万着にものぼります。


弊社は従業員の90%が女性社員で構成されており、女性が主役の会社を目指しています。
「女性のしなやかな手で美しいシルエットを作り出す」が弊社のモットーで、何年も生地に触れて仕事をすることにより指先の感覚が洗練され、職人の域に達することにより、生地の縦、横、斜め、カーブ等を把握し立体縫製を行う事が可能になります。


高品質な商品が多い日本では日本製のアパレルにスポットが当たることは少ないですが、その卓越された技術は世界から多くの信頼を寄せており、弊社も数多くのビッグメゾンの洋服の縫製を行なって参りました。


約50年間事業を続けて参りましたが、近年の新型コロナウィルス感染症に伴う影響をアパレル業界も受けており、弊社の売り上げはコロナ前に比べ半分以下に落ち込んでいます。
このまま既存の事業を続けていても業績は悪化するばかり。
業界自体が衰退していく中「今までの技術などを継承しつつ、コロナ後のニーズに合わせ変化していかなければ」と考え、D2Cブランドの立ち上げを決断しました。


今後は縫製技術をアピールするだけでなく、マーケットのニーズ・ウォンツを取り入れD2Cブランドならではのコストパフォーマンスを実現し、「一着で決まる服」をコンセプトにモノ作りを行なって参ります。


是非、弊社のブランド「Kiruga」に袖を通して、我々の手仕事を肌で感じていただきたいです。

ISSEY KUBOTA

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私久保田一生は「シギルデザインワークス」として、2012年に二戸市でデザイン業を開業しました。

岩手県を中心に県外や地方の企業のウェブサイトやパンフレット制作、ビデオグラファーとして動画や写真で企業PRや採用に向けての活動、イベント業務なども手掛けて参りました。


起業前は10年間のアパレル販売を経験し、デザイン技術を生かして自身のTシャツブランドも手掛けるなどしてきましたが、この度本格的な服作りに携わらせていただくチャンスをいただき、今までの経験を遺憾なく発揮させていただこうと思っております。